2020.01.30
70周年記念海外トレッキングのお知らせ
静岡市山岳連盟海外登山トレッキング部門の日程とコースが決まりました。
資料を見て頂き多数の参加者を募ります。まずは説明会にお出で下さい。
2月12日19時より来てこで説明会を行います。
12日に都合のつかない方は、連絡をください。その時は、改めて説明会を開催いたします。
詳細右をクリックして下さい ⇒ カイラストレッキング ラウナビヤナクトレッキング
2019.10.22
海外ベルーハ登山隊の報告
参加者はトレッキング隊7名 登山隊9名
トレッキング隊 内訳 ロシア登山隊役員 1名 東海大学 OB 1名 静岡市山岳連盟 3名 富士宮山岳会 2名
登山隊 内訳 東海大学隊 4名 静岡市山岳連盟 3名 浜松労山隊 2名 ロシアガイド 8名
トレッキング・登山隊含め日本隊 15名 詳しくは右詳細をクリックして下さい → 詳細
2017.12.16
静岡市山岳連盟
海外委員会
2017.12.7
トレッキング編A
(11/20〜11/23)
・トレッキング後半は、ネパール中央部に位置するアンナプルナ・エリアでもトレッカーの少ない、
静かな「ムンダイ・ヒル」コース。 サブコースとして最近徐々に人気が出てきています。
・眺望で人気のあるプーンヒル以上に、アンナプルナ・ダウラギリを間近に見ることができる絶好の
展望地です。
トレッキング9日間の行動 ←今回の掲載
月 日 | 行 程 | ※歩行時間 |
11月15日 | ポカラ(JEEP)⇒Mumdi村、小学校(支援活動)→アンナプルナ・E・V(泊) | 1時間 |
11月16日 | →ダンプス→ピッタム・ダウラリ2,142m(泊) | 6時間45分 |
11月17日 | →フォーレスト・キャンプ→ロー・キャンプ3,050m(泊) | 7時間50分 |
11月18日 | →ハイ・キャンプ3,600m(泊) ⇔ビューポイント3,850m往復 | 3時間50分 |
11月19日 | →ロー・キャンプ→フォレスト・キャンプ→ランドルック1,565m(泊) | 6時間45分 |
11月20日 | →ガンドルック→タダパニ2,630m(泊) | 7時間45分 |
11月21日 | →イスハル→ドバト3,300m(泊) ⇔ムンダイ・ヒル3637m往復夕陽 | 4時間15分 |
11月22日 | →ムンダイ・ヒル→ダウラリ→ゴラパニ2,860m(泊) | 6時間 |
11月23日 | ⇔プーン・ヒル往復 ゴラパニ→ヒレ1,430m⇒(JEEP)ポカラ | 8時間 |
※歩行時間には昼食、休憩時間を含む
11/21(月)ガンドルック(1,565m)⇒ランドルック⇒タダパニ泊(2,630m)
一旦モディ・コーラ(川)まで下ります; | ヒマラヤさくらが満開でした; |
この小学校は台北の支援を受けていました | メインルートに入り、石畳みが多くなります |
ランドルックで昼食をしました 絶景です | ヒマラヤモンキーの群れ(20〜30頭)に出会いました |
タダパニで宿泊したロッジです | メイン街道のロッジで、部屋は綺麗です |
11/21(月)タダパニ(2,630m)⇒ドバト泊(3,300m) ⇔ムンダイ・ヒル(3,637m)
タダパニを出発 サブルートに入ります | Tea houseで休憩 coffee、hot lemonで一息 |
Mt.ダウラギリ(8,167m)が見え出しました | MULDHAI HIMALコースの入口です |
夕方、赤く染まるヒマラヤ連峰を見に登りました | AnnapurnaT峰(8,091m) ムンダイHILLより |
ダウラギリ・アンナプルナ連峰・マナスルが真っ赤です | チキンスープ付きの、ダルバート とても美味しかった |
11/22(火)ドバト(3,300m)⇒ムンダイ・ヒル(3,637m)⇒ダウラリ⇒ゴラパニ(2,860m)
7,8千m級の山々に囲まれ、これ以上にない絶景です | このHILLには“ヤク”が放牧されています |
サブルートの為、ほとんどトレッカーに会いません | メインルートに出ました 多くのトレッカーです |
昼食(チベッタン・ブレッド、ヌードルスープ等) | ルート中一番大きな村 ゴラパニの入口です |
ゴラパニで泊まった大きなロッジです | ストーブの周りに“ヤクの切り肉”を干しています |
11/23(水)プーン・ヒル(3,193m)⇔(ゴラパニ(2,860m)⇒ヒレ(1,430m)⇒JEEPでポカラ
ヒマラヤの朝焼けを見る為4時半出発です | Hillに集まったトレッカーを展望台より見ています |
Sun riseを待つ時間 とても寒かったです | Mt.Dhaulagiri(8,167m)頂上に陽が昇りました |
ヒレ村の吊橋(最近の吊橋は太いワイヤーでしっかりしてます) | 9日間のトレックが終りました JEEPが待ってます |
「参加者の声」
「アンナプルナ・ヒマール トレッキング」に参加して
Sさん
初めてのネパールヒマラヤ、感動の9日間のトレッキングだった。
カラパタールからのエベレストは私の夢だったのだが、アンナプルナ街道を歩いてみて、その美しさと大きさに、語る言葉が見つからない。
ガイドブックでエベレスト街道より先に紹介される理由、そして男女・年齢を問わず世界中からここを目指してくる理由が分かった気がする。
アンナプルナ、マチャプチャレ、ダウラギリ、山の素晴らしさは勿論なのだが、歴史ある街道の
美しさ、そこに暮らす人々の笑顔に出会えたことも併せて、今回の旅は私にとって一生の宝物である。
Oさん
お天気にも人にも恵まれ楽しいトレッキングだった。メインルートではないのでまだ人が少なく静かに山歩きができて良かった。
丁度秋の桜の季節で満開の桜を雪のヒマラヤの山々を背景に見る事ができて最高だった。寒すぎも、暑すぎもせず気候も丁度良かった。
26年前のトレッキングの時とは変わった事もあり変わっていない事もあった。やはり“ビスターリ”のお国柄、 日本程の急激な変化はない。
今回は裸足のポーターは一人も見かけなかった。スリッパの人も居たが殆ど靴を履いていた。服もお洒落になって
いた。私達のポーターも18歳のお洒落な学生だった。
12月の大学入学前の休暇中のアルバイトだ。以前よりは
全体的に豊かになったようにみえる。スマホが普及していて、しかも山中でとても良く通じている事に驚いた。
あまり鉄塔や電線は見えなかったのだが。ネパール人のトレッカーも何組かいた。5,6年前から増えてきたそうだ。
現地在住の方達に聞くと、ポカラでは汚職政治家が一人追い払われてから、急に停電が減った。多くの建物が建築中 でポカラは今バブル期。
カトマンズも土地の値上がりが凄くて貧富の差が広がっていると。
王制も無くなり、ゆっくりだが確実に何かは変化してきている。だが海外からの支援金の幾らかが、本来の目的地に
届く前に知らぬ間にどこかへ吸収されてしまうのは相変わらずだそうだ。
先日選挙があったが何とか政治の力で良い変化をもたらして欲しい。が、それは夢物語だろうか。
トレッキング初日に洪水の被災地に家の再建用のセメント(111袋)をトラックで運んだ。その後、別の村の小さな 公立小学校の子供たちに、古着150着と文具(色鉛筆、消しゴム、削り器、折り紙等)を届けた。
普段は大きなボランティア組織に寄付金を送るだけなのだが、常々現地に直接支援物資を届けられたらと思っていた。
今回はその機会が与えられ、現地の実態を知ることができ、子供達の笑顔を見る事もでき、こちらも嬉しかった。
個人では小さな事しかできないが必要としている人達に必要な物を確実に届けられる一番の方法だと思う。
トレッキング後にポカラのトレッキング協会(TAAN)が新たなトレッキング道の拠点として開発しようと考えている山の上の貧しい村Almalaを訪ねた。
現金収入が無い為、若者達が町に出稼ぎに行ってしまい過疎化している。
その為この村での雇用促進と収入増、トレッカーに新ルートを提供したいという事だ。村人達も集まって話を聞い た。最も欲しいのは診療所だそうだ。誰も車を持っていない。
最寄りのバス停までは下り2時間、帰りは登り3時間も歩かねばならないのだから切実だ。ただJICAの指導で水の浄化をするようになり70%も病気が減ったそうだ。
もし開発するのなら、この村の長閑な雰囲気はできるだけ壊さず、彼らがより楽しく暮らせるように改善される事を願っている。いつかその変化の様子を見に行きたいと思う。
何もかも幸運に恵まれた素晴らしいトレッキングもさることながら、この3つの小さな村を訪問出来た事も有意義だった。どの村でもマリーゴールドの首飾りを沢山かけて貰い歓迎された。
彼らの事を過ぎ去った旅の1コマとしてではなく、ちゃんと心に留めて置きたい。
「トレッキングを終えて」
帰国して10日が経ったが、いつもの事ながら遠い昔の旅だったように感じます。 日本の社会システム、スピードに慣れ戻った証でしょうか。
HIMALAYA RANGEの壮大さ、赤く夕陽 に染まる神々の嶺々。本当に神秘的である。
しかし再びネパールへ駆り立てられるのは、人と しての生活の原点をそこに垣間見ることが出来るからでしょうか。
家畜と共に暮らし、野菜を育てる自給自足の生活。 子供達、お年寄りの屈託ない笑顔・・ なぜか日本を離れホットします。
ヒマラヤ・トレッキングは季節的に11月がベストと思います。 夜間は少し寒いですが、 午前、夕刻には毎日晴れ渡ります。そして一番はトレッカーが少なくなる事です。
今回は、アンナプルナのサブルートということもあり、人と出会う事もほとんどなく本当に静かな 山歩きを楽しめたと思います。
2017.12.09
トレッキング編@(11/15〜11/19)
ネパール中央部に位置するアンナプルナ・エリアでもトレッカーの少ない、静かな「マルディヒマール」、「ムンダイ・ヒル」コースを歩きました。
・マルディヒマールコースは、緑溢れる森林を抜け、Mardi Himal(5,587m)のピークに続く尾根道を歩く
コースで、マチャプチャレ、アンナプルナサウス、ヒウンチュリが正面に大きく聳えます。
・ムンダイ・ヒルコースは眺望で人気のあるプーンヒル以上に、アンナプルナ・ダウラギリを間近に見る
ことができる絶好の展望地です。
アンナプルナ山群トレッキングコース
※11/15〜11/22 は宿泊日
トレッキング9日間の行動←今回の掲載
月 日 | 行 程 | ※歩行時間 |
11月15日 | ポカラ(JEEP)⇒Mumdi村、小学校(支援活動)→アンナプルナ・E・V(泊) | 1時間 |
11月16日 | →ダンプス→ピッタム・ダウラリ2,142m(泊) | 6時間45分 |
11月17日 | →フォーレスト・キャンプ→ロー・キャンプ3,050m(泊) | 7時間50分 |
11月18日 | →ハイ・キャンプ3,600m(泊) ⇔ビューポイント3,850m往復 | 3時間50分 |
11月19日 | →ロー・キャンプ→フォレスト・キャンプ→ランドルック1,565m(泊) | 6時間45分 |
11月20日 | →ガンドルック→タダパニ2,630m(泊) | 7時間45分 |
11月21日 | →イスハル→ドバト3,300m(泊) ⇔ムンダイ・ヒル3637m往復夕陽 | 4時間15分 |
11月22日 | →ムンダイ・ヒル→ダウラリ→ゴラパニ2,860m(泊) | 6時間 |
11月23日 | ⇔プーン・ヒル往復 ゴラパニ→ヒレ1,430m⇒(JEEP)ポカラ | 8時間 |
※歩行時間には昼食、休憩時間を含む
カトマンズ⇒ポカラへ飛ぶ「ブッダ航空」に乗換 | ヒマラヤ連峰に沿って飛びます エベレストが見えました |
ポカラ空港に到着 じつに長閑な飛行場です | KTM⇒ポカラ アンナプルナ連峰が見えだしました |
宿泊地−アンナプルナ・エコ・ビレッジ | ポカラのホテルを出発です |
もちろん個室でツインベッド(トイレ・シャワー付き) | 6コテッジあり、1泊3食でRs3,000です(1Rs=1円) |
11/16(木)アスタム⇒ピッタム・ダウラリ(泊)
各所にトレッキングの許可証をチェックするPOSTがあります | Annapurna Rangeを見ながらのんびりと |
閑静な田園風景です日本の段々畑と変わりません 稲刈りは終りました |
宿泊したロッジ(新築です) ダウラギリが遠望できます |
11/17(木)ピッタム・ダウラリ⇒フォレストCamp⇒Low Camp 3,050m(泊)
Forest Camp(2,500m)で昼食です |
“しゃくなげ“の森を抜けます |
案内版も立っています | 要所々所にこの様な指導票が立てられています |
LowCampからのマチャプチャレ頂上部 (200mm望遠で) | LowCampのロッジです。 今年増棟されました |
11/18(金)Low Camp⇒High Camp(3,600m)泊 ⇔Vew Point(3,850m)
左はアンナプルナ・サウス(7,219m) と ヒウンチュリ | 3,000mの稜線を歩きます(森林限界を越えてます) |
毎日、12時頃から雲が湧いてきます 雨は降りません | 最初の展望台 これから尾根歩きです |
ロッジからビューポイントを往復します | 雲が湧き上がり山が見えなく 此処までとしました |
High Campのロッジ テントのパーティーもいます | Sun setで真っ赤に染まる“マチャプチャレ” |
ロッジでの夕食 スパゲティ・ピザ・フライドライスでしょうか | 朝食 パンケーキ&ボイルドEggです |
11/19(土) High Camp(3,600m)⇒Forest Camp⇒ガンドルック泊(1,565m)
High Camp からの下り トラバース道が続きます | 今日は、標高差2,000mを一気に下ります |
ポーターの荷物を担いでみましたが、歩けません! | Forest Camp(2,500m)まで下りると暖かくなります |
標高2,000mまで下ると、花が咲いて ホットします・・ | 今日の宿泊地 ガンドルックのロッジです |
※続編として、トレッキング編A(11/20〜11/23)を追って掲載いたします
お楽しみに!
2017.12.04
1、支援事業について
@11/15トレッキングの初日に、ポカラ・アステムにあるジャナカリナ公立小学校を訪れました。
子供服150着、文房具40セット(色鉛筆、折り紙、消しゴム、鉛筆削り、ボール等)を
日本から持参し、35名の子供達に直接手渡しました。
先生、子供達と集合写真です | 1人づつサイズを合わせ渡しています |
ジャンパーを貰って大喜びです “ダンニャバード!” | 文房具を貰って興味津津です |
服が買える「ポカラ」という町まで、バス停まで歩いて2時間、そして1.時間バスに乗ります
しかし、高くて中々買えません
生徒、先生に挨拶しています | |
A Humdi(フムディ)村に“セメント”を111袋届けました・・11月15日
今年8月、大雨により上流からの土砂流で16戸中7戸が全壊、4戸半壊、5戸が少し損傷という
被害がありました。 政府の支援も進まず、諸外国及びTAAN(Trekking Agency AssociationNepal)
などの援助でようやく復興が始まった状況でした。
今回、ポカラcityのTAAN(トレッキング協会)より、家を再建する為の資材がまだまだ不足
しているとの情報を得て、現地でセメント(111袋)を購入しトラックで現地に運びました。
村長、村人(約30人)の出迎えを受け、微力ではありましたが少しの支援には繋がったと思われます。
土砂、岩、大木などで家が全壊しています | 押し流されていませんが、半分埋まっています |
村長、TAANの代表と一緒に |
村人と記念写真 後ろはアンナプルナ・サウス |
我々はJEEPで、セメントはトラックで運びました |
必要な住戸に公平に分配している様でした |
TAAN(Trekking Agency Association Nepal)が幕を作ってくれました
“ TAAN仲介での、静岡市山岳連盟による寄付を配分する企画 2017/11/15”とあります
2017.07.30
下記件に関してまだ定員に達していないので募集します。興味のある方は担当の岡井さんまで連絡下さい。
市岳連所属山岳会会員の皆様
第1回
静岡市山岳連盟 海外委員会
ネパール中央部に位置するアンナプルナ・エリアでもトレッカーの少ない、
静かな「マルディヒマール」「ムンダイ・ヒル」コースを歩きます。
また、小学校を訪れ児童への支援(ボランティア)活動も予定しています。
・マルディヒマールコースは、緑溢れる森林を抜け、尾根道を歩くコースで、マチャプチャレ、アンナ
プルナサウス、ヒウンチュリが正面に大きく聳え、BC(4,500m)を往復することも可能です
・ムンダイ・ヒルコースは眺望で人気のプーンヒル以上にアンナプルナ・ダウラギリを間近に見ることが
できる好展望地です。 アンナプルナ山群再訪の方にもお勧めのコースです。
日 程:平成29年11月14日(火)〜28日(火)
コース:アンナプルナ山域 マルディ・ヒマール
ムンダイ・ヒル コース
募 集:5名以上(8名上限)
参加費:23万円
※国内旅行社の同エリア・期間料金と比較しても割安です
アンナプルナサウス、ヒウンチュリ(HighCamp より)
夕陽の アンナプルナT峰(ムンダィ・ヒルより)
ボランティア活動について
トレッキングの初日に、ポカラ・カスキにあるジャナカリナ
公立小学校を訪れます。
日本から持参する子供服、
文房具、遊び道具、ボールなどを
届け、半日児童と一緒に過ごします
問合せ先 岡井 聖一(静岡市山岳連盟 常任理事 海外委員会)
電話・FAX 054-266-6570 携帯:080-3113-9888 E−mailseiichiokai@gmail.com
アンナプルナ山群トレッキングコース
※11/15〜11/22 は宿泊日
トレッキング9日間の行動 (あくまで予定です。天候、交通トラブル等により変更になる場合もあります)
月 日 |
行 程 |
※歩行時間 |
11 |
ポカラ(JEEP)⇒小学校(ボランティア)→アンナプルナ・エコ・ビレッジ(泊) |
約1時間 |
11 |
→ダンプス→ピッタム・ダウラリ2,142m(泊) |
約6時間 |
11 |
→フォーレスト・キャンプ→ロー・キャンプ3,050m(泊) |
約7時間 |
11 |
→ハイ・キャンプ3,600m(泊) ⇔希望者は展望台4,000m往復 | 約4時間 |
11 |
→ロー・キャンプ→フォレスト・キャンプ→ランドルック1,565m(泊) | 約8時間 |
11 |
→ガンドルック→タダパニ2,630m(泊) |
約7時間 |
11 |
→イスハル→ドバト3,300m(泊) ⇔ムンダイ・ヒル3637m往復希望者 |
約4時間 |
11 |
→ムンダイ・ヒル→ダウラリ→ゴラパニ2,860m(泊) |
約5時間 |
11 |
⇔プーン・ヒル往復 →ヒレ1,430m⇒(JEEP)ポカラ |
約5時間 |
※歩行時間には昼食、休憩時間を含む
コース各ポイントからの眺望
6日目
タダパニより Mt.Machhapuchhre(6,997m)
6日目
タダパニより Mt.Annnapurna South(7,219m)
Patal Hiunchuli(6,441m)
7日目
ドバトより Mt.Dhaulagiri T峰(8,167m)
Tukuche Peak(6,920m)
4日目
Low Campより Mt.Machhapuchhre(6,997m)
200m望遠レンズで撮影
詳しくは募集案内文及びアンナ・トレック募集要項をクリックし確認下さい。
ページのトップに戻る
過去の記事
2015年
2012年